見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

画像:見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

  • 著者名:遠藤 功
  • 出版社:東洋経済新聞社
  • 価格:1,680円(税込み)
  • 出版日:2005/10/7

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書籍内容

「見える化」は、聞き慣れない言葉かもしれませんが、「可視化」「目で見える管理」とも言われるもので、要は企業活動の様々なものを「見える」ようにする試みのことです。 強い企業は、様々なものが「見えている」企業。異常、問題、実績、知恵、ノウハウ、顧客の声・・。それらが見えていれば、企業は強くなり市場を創れる。逆に、見えない企業では崩壊が始まる。近年の食品工場での偽装事件や鉄道事故、それらは企業が「見えること」「見せること」を怠った結果だとも言えます。そんな「見える化」を、トヨタやキヤノンをはじめ、エプソンや松下電工、JR東日本や夷隅ゴルフといった34の豊富な企業事例をもとに体系化。本書は、「見える化」を全面に取り上げた、日本で初めての本です。

書評・レビュー

改善活動を継続的に薦める為には企業活動を常に「見える化」して問題点、改善点を浮き彫りにし、対策を講じていく必要性を説いています。その為の考え方、方法論が参考になります。

画像:中山 幹男

推薦するコンサルタント:中山 幹男

大阪大学工学部機械学科卒業。大手自動車メーカにおいて 商品企画、設計、開発、品質管理、環境対策業務等に従事。最先端の開発システムにふれながら協力会社との共同開発の仕組を学び、もの造りの厳しさと喜びを知る。その後、大手コンサルティングファームの経営コンサルタントとして勤務。韓国の大手家電メーカを手始めに製造業中心とした企業の事業再構築、開発改革、収益改善、生産性改善等多種のコンサルティングテーマを実践。1997年、A&Mコンサルト設立、代表取締役に就任。経営者の想いをスピードを上げて実現するコンサルティング事業を推進する。

コンサルティング事業の推進の傍ら、ベンチャー・中小企業支援コンサルティング団体の協同組合関西ブレーインコンソーシアム(BCK)副理事長に就任。経営コンサルタント塾を開催し、若手コンサル及び経営幹部の養成を推進。また立命館大学産学協同アントレプレナー教育プログラム非常勤講師に就任し、自動車開発の現状、商品企画事例を講義。2007年、WEBシステム開発会社 株式会社ストリームワークスの取締役経営戦略部長に就任。2009年、業容拡大の為、各コンサルティング会社と提携推進。

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