使える弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

画像:使える弁証法―ヘーゲルが分かればIT社会の未来が見える

  • 著者名:田坂 広志
  • 出版社:東洋経済新報社
  • 価格:1,575円(税込み)
  • 出版日:2005/02

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書籍内容

物事の本質を洞察し、未来を予見するのに、膨大な情報や知識は必要ない。ただ1つの法則を知るだけで、ビジネスにおける「洞察力」「予見力」「対話力」が身につく。その実践的な方法としての「弁証法」について解説する。

書評・レビュー

恩師である多摩大学大学院教授の田坂先生の本を紹介します。本のタイトルはとても難しい本に見えますが、モノの見方と考え方をヘーゲルの弁証法で解説されてます。らせん階段を登る人を横から見ていると、上に登っていき進歩・発展しているように見えますが、上から見ていると、ぐるっと回って元の位置に戻ってくるように見える。しかし、ただ、元の位置に戻っているのではなく、かならず一段登っており、進歩・発展してくる。実践のビジネスに必要な本質の見極めが書かれています。

画像:新倉 茂彦

推薦するコンサルタント:新倉 茂彦

・1985年~1998年:株式会社タウン・アンド・カントリー(イベント宿泊移動支援:取締役)音楽イベント、スポーツイベントにおける宿泊輸送の手配・調整・管理・折衝等の事・前準備から催事実施

・1998年~2000年:有限会社ティーシーニック(情報セキュリティコンサルティング:代表)サイバーセキュリティビジネスの企画、営業、コンサルティング、セミナー企画講師

・2000年~2005年:株式会社エス・ピー・ネットワーク(企業危機管理支援:情報セキュリティ部長)顧客で起こった問題の相談・解決・提案(クライシスマネジメント)・啓蒙セミナーの講師。顧客に起こりうる事前対策・提案(リスクマネジメント)・ 新規ビジネスの企画提案、アライアンス

・2005年~現在:有限会社ティーシーニック(情報漏洩対策・セキュリティコンサルティング:代表)情報セキュリティを非技術面から支援する漏洩対策・ソーシャルエンジニアリング手法を用いた人的対策。情報漏洩のリスクマネジメント・クライシスマネジメント対策・コンサルティング

・多摩大学大学院・経営情報学修士(M.B.A :Master of Business Administration)
研究テーマ:見えざる"情報監視人"「ミドルマン」とは何か―ネット社会における"機密保持幻想"の解明

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