マッキンゼー式 世界最強の仕事術

画像:マッキンゼー式 世界最強の仕事術

  • 著者名:イーサン・M・ラジエル
  • 出版社:英治出版
  • 価格:1575円(税込み)
  • 出版日:2001/4/1

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書籍内容

著者は元マッキンゼーのコンサルタント。自身の勤務経験と多数の元マッキンゼー社員の声をもとに、効率的で成果の上がる「仕事術」について語っている。「問題解決は事実から出発する」「考えを構造化する」など、同社特有の仕事の進め方、問題の解決方法に言及している。また、上手なインタビューの仕方や上司の引き立て方など、一般のビジネスマンにとっても、身近な話題を取り上げている。コンサルティング会社は特殊な仕事と考えがちだが、本書の内容は一般企業に勤めるビジネスマンにも十分参考になるはずだ。

書評・レビュー

世界最強のエリートコンサルファームの難解な理論武装書かと思っていましたが、「ビジネス経営問題をどのように考え、解決を目指していくか」を、意外にアナログ的手法を効率よく駆使し、高度な理論をいかに判りやすくプレゼンし、理解を得るかがテーマとなっており、本の(はじめに)に「最初から順に読み進める必要はありません。興味を惹かれた箇所から取りかかるのがいいのでは」と書かれていましたが、結果、一日で読破。目からウロコのビジネス書です。

画像:中嶋 竜太郎

推薦するコンサルタント:中嶋 竜太郎

1964年生まれ。福岡県出身。デベロッパーにて、新規事業開発で実績を上げ、その後、通信機器総合商社、住宅メーカー及び住宅関連企業数社で主に新規事業・新規出店、低迷事業の改善等の仕事に従事。ベンチャーキャピタルにて投資先企業の業績回復及び成長促進の為、ハンズオン型ベンチャーキャピタリストとして、ターンアラウンドマネージメントを実践。企業内にて事業構築とコンサルの実績を積み、経営コンサルタントとして独立。主に、新規事業開発、低迷事業・企業の経営改善に主軸を置く。

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