梟の城

画像:梟の城

  • 著者名:司馬 遼太郎
  • 出版社:新潮文庫
  • 価格:860円(税込み)
  • 出版日:1965/3/30

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書籍内容

織田信長による伊賀侵攻である天正伊賀の乱から10年後、伊賀忍者・葛籠重蔵は隠遁生活を送っていた。仇としていた信長はすでにこの世の人ではなくなり、生きる希望を失っていたが、かつての師匠・下柘植次郎左衛門から、太閤秀吉暗殺の依頼を受ける。忍者としての生涯を華々しく終えることのみを考えていた重蔵は依頼を引き受け、秀吉暗殺に乗り出す。堺の豪商・今井宗久のもとへ向かう途中、小萩という、宗久の養女が現れ、二人は通じ、密かに愛し合うようになる。だが、彼女は重蔵を見張る役目を持ったくノ一だった。重蔵は木さる、黒阿弥らとともに、伊賀を裏切った風間五平らと対決し、秀吉の居城伏見城へ潜入する。
※出典:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%9F%E3%81%AE%E5%9F%8E

書評・レビュー

私が通っていた高校の近くに司馬遼太郎先生のお住まいがあり、ご婦人とお散歩されているのをよくお見かけしておりました。当時生徒会長をやっていた私は学園祭での講演をお願いするため一人でご自宅まで押し駆けて行きました。丁度NHKの大河ドラマで「花神」が放映されていた時です。当然NGでしたが、それをキッカケに17才の怖いもの知らずの私は、進路の相談をさせて頂いたりしておりました。「今しかできず今一番やりたいことがたぶん正しい」という感じの事を仰っていました。この「梟の城」は隠遁生活をしていた伊賀忍者が秀吉暗殺に向かうというサスペンス時代劇とも言えますが、人の生き甲斐とは?を語っているかも知れません。

画像:森田 英一

推薦するコンサルタント:森田 英一

~常識破りの手法で勝ち抜いてきたマーケティング戦略家

1984年、和歌山大学経済学部(山田保ゼミ:現代アメリカ経営学)を卒業後、広告批評グループの企画制作会社にてクリエイティブ制作から舞台演出まで総合的なプロデューサーとして活動。キリン/シーグムでのマーケティングの実際を経て、1995年、阪神大震災を機に現在のSoftBank MB(Digital Phone/J-PHONE/vodafone)へ入社。調査企画からアクションプラン・ブランド戦略、販促プロモーションなどCEOやCMOの参謀としてすべてのマーケティング戦略を企画立案、実践。マーケティングとコミュニケーションに特化し実績をあげてきたマーコムのスペシャリスト。移動体通信事業立ち上げというこれまで世の中に無かった価値観を世に問い広めることでドコモに次ぐポジションを確保などの実績を残した。また、重要顧客接点でもあるCMやWebでカンヌ、NYフェスティバル等受賞多数。

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